公務員試験を突破するための効率のよい勉強方法について

公務員試験に合格するためには、過去問研究が最も大切です。
過去問を入念に研究し、合格点をとるために、どういう勉強が必要なのかを把握します。

その自分への課題を試験日までにこなせば、試験は上位合格することができます。
この記事では、公務員試験の「一般教養試験」でおさえるべきポイントについてまとめてみます。

公務員試験の一般教養試験を過去問で研究しよう

過去問研究で把握するべきもの

得点の把握と配分

試験合格の最低点と平均得点を確認しましょう。
そこから、試験の問題数を把握したうえで、自分が受験した時に、得点するべき点数を科目ごとに、設定します。

例:数的処理  〇点  資料解釈 △点  政治  □点

科目の特性を考慮して、おおまかに点数配分をします。

例えば、知識系の科目、細かい知識まで問う科目で高得点を計画するといった計画は、実現不可能です。
重箱の隅までの細かい知識の習得が必要となる場合、勉強時間に対する試験得点のコストパフォーマンスが極めて悪くなり、時間が限られている中では現実的ではありません。

難易度と試験問題数に対する時間の把握

「一般知能」の分野で文章理解や数的処理は、国や自治体によって、難易度が異なります。
自分が志望する就職先がどの程度の難易度を課しているのかを過去問で研究しましょう。

平均的な問題を出題し、失点を押えるべき試験のタイプと難易度の高い問題を頻繁に出題し、できる問題を得点すべき試験のタイプ等といったおおまかな理解は必ず把握してください。

また、過去問を研究するときは、まだ試験勉強段階の最初に実施してください。

試験問題は、十分に解けないと思いますが、解説を読み、「どの程度の時間で解けるのか」を考えていきます。
この時間を意識することは重要です。試験自体が、限られた時間で受験生をふるいにかけるため、時間をかけて解けるようになっても意味がありません。

①問題を回答する  ②限定した時間で解く

この2つを同時に意識した勉強を効率よくすることで、就職試験のための勉強を最大限に効率よく行い、勉強時間を少なくできます。

過去問研究するためのお勧めの書籍です

地方上級 教養試験 過去問500 2019年度 [大卒用] (公務員試験 合格の500シリーズ)
国家一般
市役所上、中級

難易度としては、国家一般 > 地方上級 > 市役所上、中級  の順で試験問題が難しくなります。

私は、「地方上級 過去問500」が、問題の難易度と網羅度のバランスがよかったのでこの本を使って合格することができました。公務員試験の全体を把握するために、「地方上級 過去問500」を使用します。

公務員試験の研究のために使用してください。過去問の演習用ではありません。

公務員試験の一般教養試験の過去問と言えば「スー過去」が最も有名です。

私も愛用しましたし、この本は大変良本です。
しかし、全部の科目でこれを使うとあまりに量が膨大で、試験勉強時間が足りなくなってしまいます。
全ての教科で使用するのではなく、科目によって使い分けていきます。

効率の良い勉強のために使用する参考書や問題集については、こちらでまとめてみましたので参照してみてください。

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ABOUTこの記事をかいた人

薬剤師。既婚。病院、薬局、ドラッグストア、公務員として全ての職場を経験しています。病院薬剤師では調剤と病棟業務を、薬局では調剤と在宅業務を、ドラッグストアでは調剤とOTC医薬品の販売を、公務員では医療機関と薬事施設の開設許認可を担当してきました。 趣味はネコ、ガーデニングとブログです。